おはようございます、ポトフです。
11月2日(月)登場の新台情報、追加済みです。
注目はこの2機種です。
・餃子の王将3 おすすめ600
・ヘブンブリッジ DX2(羽根物)
餃子の王将3 おすすめ600
餃子王将シリーズ第三弾は4スペック出ているのですが、この「おすすめ600」が一番設置台数が多くなると思います。
スペック的に甘デジ部類で扱える範囲の為です。
4スペックなかで、この600だけ唯一等価ボーダーは2回転台となっています。
等価ボーダー | |
おすすめ600 | 2.37 |
おすすめ2000 | 1.43 |
大盛5000 | 1.22 |
メガ盛7000 | 1.19 |
役物、ゲージともに全スペック同じだと思いますので、メガ盛7000の釘を見ていると人は600を打つ時は要注意。
7000と同じような見た目だったら、全く足りないなんて事もあるかも・・です。
千円あたりの等価ボーダーがこれだけ低い特殊スペックは、ちょっとしたストロークの差や、役物のクセなどによって期待値が大きく変動します。
当然、警戒してくるお店が多いと思いますが、ちょっとサービスした調整でお店側からしても想定より回ってしまった!!って台も存在する可能性もあります。
お近くにあれば、是非チャレンジしてみてほしい機種ですね。
近日中に実践してきますので、また実践レポを上げる予定です。
ヘブンブリッジ DX2(羽根物)
羽根モノの名機のとして、多くの羽根物ファンを魅了した「ヘブンブリッジ」のリメイク版です。
役物は辛めの設定で、メーカー発表値は1/13。
その変わり、出玉スペックは高く平均出玉が約602個となっています。
等価ボーダーは13.48(拾い率40%想定)
盤面見る限り、寄りゲージが辛めに感じます。
基本的には鳴きが甘めなので、良く鳴いて寄りのマイナスが少ない台が基本的な指標なりそうです。
とはいっても、役物クセもSPルートへの振り分けが個体差が大きく出ると思うので、役物確率が台によって結構違うかもしれません。
パチンコ本来の楽しみ、「玉の動き」を楽しむにはやはり羽根物。
そして、アナログ機だからこそ高期待値になる台も存在します。
是非チャレンジしてみてほしい機種ですね。
こちらも近日導入された実践してきますので、また実践レポをあげたいと思います。
各機種情報ページの右下には期待値計算ツールも搭載済みです。
各ラウンドから出玉補正も可能です。
電サポ率、ラウンド比率、全て考慮して算出しています。
是非ご活用を!