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【パチプロ日記】勝てる羽根物講座⑧~基本編:打って確かめるポイント~

  ポトフ
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  カテゴリー: 実践記 ポトフ
  公開日:2016年12月23日

ポトフです。

 

前回は”台のポテンシャルの見極め方“を書きました。
今回は”打って確かめるポイント“を説明していきます。

 

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目次

打ってみて感触を確かめる!!

次に実際に打ってみて感触を確かめる。

 

これは経験を必要とするので、全くの初心者の方は最初は感触も何も分からないと思います。
ただ、打てば打つほど経験値は蓄積されていき、自分なりの感覚も養えていきます

 

【打って確かめるポイント】

・目測の鳴き回数に足りるか?
・目測の拾い率に足りるか?
・役物内での玉の動きはどうか?

 

主にこの3点です。

 

●鳴き

・目測の鳴き回数に足りるか?

 

じゃあいくらぐらい試し打ちをするのか?
これはその時によって全然違います。

 

千円で見切る時もあれば、1万円ぐらい打ちこむ時もあります。

最初の千円で目標の鳴きに対して届いていなくても、玉の流れ方がよくて、「これはもう少し鳴くだろう
という判断をして、追加投資ををしていきます。

 

これはデジパチでも同じですね。

 

ただ、初心者の方はある程度の見切りラインはほしいですよね。
もし僕が見切りラインをつけるなら、3000円にします。

 

大体、3000円打ち込みの鳴きが最終打ち切りの鳴きに近くなる事が多いです。
経験的に6割~7割はそうなっています。

 

目標鳴き15、3000円打ち込み時の鳴き44回

平均14.66

 

このような場合、6割~7割は終日打ち切りで15付近になっています。

 

●拾い

・目測の拾い率に足りるか?

 

鳴きが良くても、想定している拾い率より低くては当然、目標期待値には届きません
拾いが悪いと出玉も少なくなってしまうので、ここもしっかりとチェックしておきたいですね。

 

拾いは寄り釘、ストローク、バネの状態によって変化します。
釘だけでは無く、ストロークとバネの状態にも左右される為、鳴きより見極めが難しいと思います。

 

特にストローク
ここでは深くは書きませんが、ストロークの微々たる調整によっても拾い率は大きく影響してきます。

 

これはまた、別の機会で書けたら書きます。
ストロークは1mm単位ぐらいの間隔で結果は大きく変わる!!と思っています。

 

では拾い率はどのように目標をたてるべきか?
これも機種ごとに違うので、一概には決まっていません。

 

まずはメーカー発表値やパチンカーズネットに掲載されている、想定拾い率を参考して頂けたら良いと思います。

拾い率○○%で平均○○○玉

 

というような表記があります。

 

(例)ワニざんすα H
パチンカーズネットでは等価ボーダーの項目に

※拾い率:約45%
※平均出玉:527個
と仮定して算出

 

と表記しています。

 

ワニざんすスペック

 

このような情報から、「拾い45%で平均出玉527玉、もう少し拾い率が良ければ出玉がもう少し良くなりそうだな。」
というように予測をたてれます。

 

打ち込んだ機種であれば、大体の目標拾い率は分かってくると思います。

 

例)トキオデラックスの場合

45%~50%

僕の経験からいえば、大体このあたりの拾い率が多いです。

 

45%を切ると出玉が悪いって事が経験から把握出来ています。

 

拾い率60%超えという強烈に良い寄り調整に遭遇した事がありますが、それは稀なケース。
大体、機種別に目標の拾い率は分かってくると思います。

 

また、鳴き同様に拾いもムラが起きます。

 

同じ台でも良く拾う時は拾う、拾わない時は全く拾わない。
って事が打っていれば起こります。

 

個人的には鳴きのムラより、拾いのムラのほうがやっかいに思っています。

 

8時間ぐらい稼働して拾い率は45%あったのが、残り4時間で42%まで下がった!!
ってケースもたまにありますからね。

 

鳴きのムラより、拾いのムラのほうが見極めが難しいと感じます。

 

じゃあ、鳴き同様にある程度の数値ラインで見切りをつけたほうが良いのか?

これはNGです。

 

拾いは鳴き以上に玉の動き方をよく観察したほうが良いです。

3000円ぐらいであれば、鳴き以上にムラが起こるケースが多いと思います。

 

見るべきポイントは一つ。

玉が羽根付近に寄っているか?

 

例え3000円の打ち込みで目標の拾いに届いていなくても、玉がしっかりと羽根に寄っているって事はよくあります。
とにかく、玉が羽根によっているか?これに尽きます。

 

●役物

・役物内での玉の動きはどうか?

 

これは完全に経験が必要になります。
役物によって、重要ポイントが違います。

 

例えば、トキオデラックスであれば、

SPルートへの通過速度(ミニタワー通過速度)
の速さが速いほど、基本的にSPルート通過率が高いと言われています。

 

これはタワーの下をくぐる為に、速いほどくぐりやすいという考え方ですね。

このように、台によってポイントが色々あります。

 

これは過去の経験だったり、他の打ち手の情報を聞いたりして役物内の玉の動きを見ていきましょう。

 

初心者の方はなかなか分からないと思いますが、これも経験を積んでいくことにより、どういった動きなら良いかなどが、次第に分かってきます。

 

以上3点を打ち込みながら、確認します。

 

期待値を想定して、実際に試し打ちをして感触を確かめる。
結局、デジパチと同じ要領なんですね。

 

では、打てる台を判断して、途中で止める時はあるのか?
次回は”羽根物の打つ一連の流れと止め時”を説明します。

 

以上、【パチプロ日記】勝てる羽根物講座⑧~基本編:打って確かめるポイント~でした。

 

{羽根物講座バックナンバー}

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座①~基本編~

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座②~基本編:羽根物を打たない理由~

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座③~基本編:羽根物もデジパチと同じように考える~

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座④~基本編:大当たり確率の概念と羽根物のゲーム性~

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座⑤~基本編:羽根物の大当たり確率について~

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座⑥~基本編:V入賞率を把握する方法~

【パチプロ日記】勝てる羽根物講座⑦~基本編:ポテンシャルの見極め方~

 

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