【ポトフ実践記】打ち手を翻弄するお店!釘読みが通用しない!
- 2021/03/07
- 2016/07/02
おはようございます、ポトフです。
最近、ちょくちょく通っているお店について今日は記事にとりあげたいと思います。
釘読みという概念が通用しないお店・・・
摩訶不思議なお店の紹介です。
釘読みだけでは攻略出来ない店
最近、たまにいくお店があるのですが、その店は一般的な釘読みという概念だけでは攻略出来ないという特徴があります。
羽根物が結構設置している店なのですが、そこの羽根物調整が絶品なのです。
一般的に、羽根物の調整は鳴き、寄りをいじって調整してきますね。
鳴きをよくいじる店
寄りをよくいじる店
これは店によって傾向は違います。
しかし、この店は鳴き、寄り、だけではなく寝かせも頻繁にいじってきます。
現時点で自分の知識では足りないのですが、寝かせ以外にも何かしたらの方法で役物確率をいじってきているとしか思えないぐらいの調整をしてきます。
鳴き、寄りが凄く良い調整になった!!
と思えば、、、役物確率が究極に悪くなったり。
見た目、鳴きが全然ダメでこれはダメだろう。
って台が1/16とかに突然なり、15000玉連日出ていたり・・・
(通常は1/25とか)
普通に釘を見て!!これはいけそう!!
というのが通用しません(笑)
この店ではスロットの設定狙い
(実際スロットやらないのでイメージですが)
と同じような感覚です。
お店が出す特徴を掴む。
最近は週頭に2台はいれてくる。
2日までなら据え置きしてくれる。
などなど、釘読みとかの概念より調整の特徴を掴むって感じですかね。
とにかく摩訶不思議な店なのです。
良い意味で打ち手を翻弄してきます。
打ち手を翻弄させるお店
釘調整に関する問題が出ているなかで、適切な発言ではないかもしれませんが、こうした店こそパチンコ店の原点ではないかなって思う。
打ち手を翻弄させる調整。
お店と打ち手の駆け引きというの か。
このお店はそんなに大きい店ではありません。
だけど、お客さんも程よくついていて、デジパチも調整が悪くありません。
常連客がしっかりとついて地域に根付いた営業をしているって感じがします。
店内もあたたかい雰囲気があり、昔にあった雰囲気を今でも残っている気がします。
パチンコ業界が今さら、昔に戻る事は出来ないとは思うけどこうした店もまだ生き残っています。
まとめ
やっぱりどうしても昔の雰囲気のほうが好きなんですよね。
環境は変わるので、変化はしょうがないですが、古き良き時代の本質というものは変わらず残ってほしいなって思います。
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