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  最終更新日:2021年3月8日

“ビッグシュータX”釘解説

  カテゴリー: ポトフ アナログ
  公開日:2013年8月1日

こんばんわ。

 

ポトフです。

 

7月に登場した「ビッグシュータX」の釘を簡単に紹介しようと思います。

 

ビッグシュータは古くから継続している人気シリーズですので、

羽根物ファンにとっては嬉しい機種かもしれないですね!

 

では簡単ではありますが・・

 

【1チャッカー(鳴き)】

130724_2219

[A]

この釘に要注意です。

各ホール、この一本釘をマイナス調整している場合が多かったです。

この釘が上向きにマイナス調整の場合、

矢印のように玉がこぼれて、

1チャッカー・2チャッカー・大当たりアタッカーの全ていかなくなりますので、

影響力が大きいと思います。

 

[B][C]

従来の羽根物同様に、

ハカマ入口が広く、ヘソが横+上向きのプラス調整を期待したいです。

 

【2チャッカー(鳴き)】

130724_2219

[A]

ヘソは

横にプラス+上の一本釘が上向き調整を期待したいです。

[B]

本機はアタッカー消化の為、この釘がマイナス調整の場合、

大当たり出玉が削られてしまいます。

この釘が大幅なマイナス調整だと厳しいです。

[C]

この釘がマイナス調整の場合、2チャッカーに到達前にこぼれてしまいます。

理想は緑矢印のように2チャッカー・アタッカー両方に、

行くルートをなるべく玉が通ってほしいです。

 

【寄り】

130724_2219

[A][C]

両方ともマイナス調整の場合、羽根へ向かいにくくなります。

マイナス調整されやすい釘です。

[B]

プラス調整だとぶっこみが通りやすく、

羽根の拾い率が格段に上がります。

[D]

大幅のマイナス調整の場合、

羽根付近に玉がいてもこぼれて羽根拾い率が落ちてしまいます。

 

【役物】

130722_2205

上段ステージ、下段ステージともに、

黄色矢印のように中央に玉が向かっていく台はクセが良い可能性があります。

本機はほぼ中央ローター経由して、下段ステージに行き、V入賞します。

よって、クセの良し悪しが大きく影響します。

 

まれに奥のバンパー経由(メーカー発表によると)で

Vに向かいV入賞するとの事ですが、

実践(13時間)で一度もバンパー経由のV入賞がありませんでした。

 

全体的にまとめると、

寄りは甘めだと思いますので、

羽根の拾いは良い機種だと思います。

 

ただ、大当たり消化が下アタッカーとりう理由から、

2チャッカーに寄りにくいゲージをしております。

よって、基本的には1チャッカーのプラス調整

2チャッカーは大幅なプラス調整ぐらいが目安だと思います。

 

実際に、各ホールの新台入れ替えの釘を見てきましたが、

1チャッカー・2チャッカーともに見た目結構開いてましたが、

実際に打ってみると「全然鳴かない!」という事が多かったです。

 

最後に実践データを紹介しておきます。

鳴き 1895回
3R 20回
7R 23回
16R 22回
回転率(鳴き) 15.0/千円
V入賞率 1/25.5
羽根拾い率 48%
1時間あたりの鳴き回数 145回
平均ラウンド数 8.8R
収支 +16200円
差玉 5411玉
換金率 3円
時給 +1246円

時給が寂しいです・・・。

 

総合的には辛めの機種だと感じましたので、

ホールが力をいれて開けてくれないとなかなか打てないように思いますが、

羽根物特有の楽しさは健在ですので、

釘があまり開いてなくてもまったりと打ちたい時にはおすすめです。

 

ではまた!

 

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