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  最終更新日:2021年3月8日

【羽根物攻略】羽根物の期待値・仕事量の考え方について

  カテゴリー: ポトフ アナログ
  公開日:2013年7月5日

皆様、こんばんわ。

 

ポトフです。

 

コメントで

羽根物の期待値・仕事量の計算方法」について質問を頂きましたので、

少し書きたいと思います。

 

たしかに、羽根物はどのように考えたら良いか難しいですね。

 

基本的にはデジパチと同じく僕は考えております。

 

デジパチなら、

トータル確率、平均出玉を元に算出しますね。

 

羽根物も同じです。

 

しかし、羽根物の場合は推定ベースという事が条件になります。

 

トキオデラックス」を例に考えてみましょう。

 

まず、僕の羽根物の打ち方の推移です。

 

①釘を見る。

②実際に打ってみる。

③少し打ってから、回転率(鳴きに対する)、推定V入賞率(鳴きに対する)、

平均出玉を想定する。

④おおよその期待値計算をする。

 

という流れです。

 

ポイントは「想定する」という部分です。

 

羽根物とデジパチの大きな違いとして、大当たり確率にあります。

 

デジパチの場合はメーカー発表値から計算される、

トータル確率は決まっています。(算出方法によって若干違いも出ますが)

 

それに対して、羽根物は台によって大きく異なります

 

ここで指す大当たり確率とは、鳴きに対するV入賞率の事です。

※役物入賞に対するV入賞率でも構いません。

 

例えばトキオデラックスの場合は、

一般的ににV入賞確率が1/27前後が多いです。

 

しかし、良い台であれば1/22、悪い台であれば1/32など幅が広いです。

 

台のネカセ・役物のクセ・寄り釘の調整、2チャッカーの調整など、

様々な要因からV入賞率は台によって変動します。

 

よって、V入賞率に関しては推測ベースでしか考える事が出来ません。

 

この想定は経験・前日のデータ等を参考にします。

 

また、大当たり出玉も同じです。

 

V入賞率同様に、「この寄りならこれぐらいの平均出玉」だろうと予測します。

それと実際に何回か大当たりさせて、ある程度目測を立てます。

※データ表示機に出玉カウントするタイプなら、データ表示機を参考にします。

 

最後に回転率はデジパチ同様、釘と打ってみた体感で判断します。

 

そこで具体的な計算ですが、

先日自分が打ったトキオデラックスの時を振り返って計算してみます。

 

寄り・鳴き・クセ(過去に打った事ある台でクセは把握していました)、

ともに良好で総合的に良い台でした。

 

僕の推定では

●V入賞率 :1/24~1/26

●平均出玉:520

※トキオデラックスは平均出玉が約516玉

●回転率:17~18/千円あたり

※鳴きに対する

 

と想定しました。

 

 

ここからはデジパチと全く同じです。

 

僕の実践での計算の流れでいくと、

回転単価(鳴きに対する)=【平均出玉-(V入賞率/回転率×250)】/V入賞率

 

【520-(25/17×250)】/25=6.09

 

1時間あたりの鳴き回数150回と想定して、12時間稼働すると・・・

 

6.09×150×12=10969

 

換金率55玉だったので、

 

10969×3.63=39818

 

つまり、期待値約40000円という目測でした。

 

ちなみにV入賞率は1/24~1/26の中間で1/25

回転率は17~18の低めの17

を選択して計算しました。

 

結果は

V入賞率1/25.5

回転率17.5

収支+38000

という内容で、ほぼほぼ推測通りの結果でした。

 

後、仕事量ですが、

羽根物の場合仕事量に関しては、

大当たり出玉の欠損・余剰分だけ差し引いて僕は計算します。

 

例えば、上記の+38000円の結果で、

大当たり出玉の内訳が

 

3R:26回

7R::23回

16:20回

合計69回

 

とします。

 

トキオデラックスは全て基本的にラウンド振り分け1/3なので、

※ネカセによって実践機によって違う気もしますが・・・

※厳密にはどれかが34%ですが・・気にしていないです・・

 

確率通りであれば、

3R:23回   23×130=2990

7R::23回  23×400=9200

16R:23回 23×1020 =23460

合計69回

 

2990+9200+23460=35650玉 獲得している計算ですが、

 

実際には

3R:26回   26×130=3380

7R::23回  23×400=9200

16R:20回 20×1020 =20400

合計69回

 

3380+9200+20400=32980

 

つまり、

35650-32980=2670

 

2670玉がラウンド振り分け負けした事により欠損している事になります。

 

これを実収支から差し引くと

 

38000+(2670*3.63)=47692

 

したがって、仕事量約47600円と算出します。

 

この羽根物に関する仕事量の考え方は人によって結構違うと思います。

 

実収支=仕事量と考える人もいますし、

V入賞率のずれも考慮して仕事量計算する人もいます。

 

僕の場合は、

大当たり出玉分の余剰・欠損を差し引くという考え方という事です。

 

まぁ、どちらにしても

羽根物であれば、ほぼほぼ安定した結果がやはり出ますので、

釘が開いていればどんどんチャレンジしてきたいですね!

 

では、またまた。

 

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