昨日のパチンコ帰りにコンビニに寄ったわけだが、なにやら店内の様子がおかしい。
なにやら騒がしいんですよ。
お祭り騒ぎなんですよ。
不快に思ったハレルヤは、うるさいヤツらはどんなヤツだ?と、見に行ったわけですが。
サラリーマン風のデブ2人組が、アイスクリームのコーナーで
「やっぱりオレはバニラにするわ〜」
「だったらオレはモナカにするわ〜」
「うわ〜、そうきたか〜、やられた〜」
ってな感じでワイワイやってた。
初めはうるさく感じたハレルヤだが、2人がデブな事と、あまりにも楽しそうな2人を見て
「そうだよね、キミ達なら納得できるよ」
と思った。
なんなら、どのアイスクリームにするか選ぶのを手伝いたいとすら思った。
それはやはり、2人がデブであり、アイスクリームが大好きだということが伝わってきたからだと思う。
要は見た目の通りなのだ
見た目通りなのは、人に安心感を与えてくれるのである。
しかしどうだ
今ハレルヤが打っている、ヘソ釘がガバガバな海物語は。
見た目と違い、まったく回らないではないか
このような釘の調整をされると、おそらくは誰もが罠にはまってしまう。
全台ヘソ釘が広いパチンコ店なんかは、やはり見た目より回らないことを経験上知ってるんですが、それでも試し打ちはしてしまうわけです。
これはパチプロも同じで、特にボーダー+2回くらいの台だったりすると半日くらい引っ張られてしまいます。
つまり、やはり見た目通りの方が安心感があるってことですね。
ただ、ヘソ釘がガバガバなパチンコ店は、それなりに隙があるのも事実ですが。