“CRスーパー海物語IN沖縄3″実践記
- 2021/03/07
- 2013/07/17
おはようございます。
ポトフです。
先日、CRスーパー海物語IN沖縄3を初打ちしてきましたので、
簡単に実践記を書いてみようと思います。
スーパー海物語IN沖縄シリーズと言えば、
初代・二代目ともに非常によく打ったシリーズです。
今回のCRスーパー海物語IN沖縄3に関しても、
いずれ甘デジタイプも登場すると思いますので、注目しておきたい機種です。
【ゲージ】
アタッカーは優秀です。
広めのアタッカーになり、こぼしが少なく
比較的オーバー入賞しやすい構造となっております。
後、大海2などであった道釘下の一本釘が無くなりましたので、
以前より電チューには寄り易い釘構成です。
ステージに関しては、従来の海シリーズ通り台によって
個体差が大きいと思われます。
道釘からの自力乗り上げも多くするので、
ステージのクセが良ければ今回も回転率アップに期待が出来ます。
ワープ入口・寄りに関しては甘くは無いという印象です。
【止め打ち】
大当たり中のラウンド間に関しては、
①4個入賞したら玉を止める。
②7個~8個入賞したら打ちだしを再開。
確変中・時短中の止め打ちに関しては、
電チュー開放後⇒3個打ちだしを繰り返しでOKだと思います。
今回は電チュー賞球2個返しの新内規仕様の為、
基本的には現状維持~ちょい増えぐらいが目標としたいところです。
スルーの通りが悪ければ、打ちぱなっしにしたほうが良いかもしれません。
【演出&総評】
今回の目玉、「スペシャル魚群タイム」
AKBの時もそうでしたが、
いずれ何も感じなくなるのですが・・・・
仕組みは分かっているのですが・・・
個人的にこの演出は非常に好きです☆
5分間、リーチの度に魚群を期待してしまいます!
総評としては、全体的には凄く勝ちやすい機種では無いですが、
人気が出そうな機種なので、ホールの扱いによっては
今までの海シリーズ同様に長く使える機種になりえそうですね。
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