ハレルヤも年を取った

こんばんわ、ハレルヤです。

最近はなにかと「オレも年を取ったわ〜」なんて言いたい年ごろだと感じてます。

なにかとこのセリフを言いたいわけである。

最近ハレルヤが年を取ったと思う瞬間を紹介したいと思います。

その１

花火大会などに参加しないのは当然で、花火大会の予定などもまったく知らずに当日に気づくパターンが多い。

どうですかい？

共感できないですかね？

ハレルヤだけかな？

その２

もし生まれ変わったらなりたい人をワンピースのなかから選ぶなら、花剣のビスタだったりする。

若かりしころならば、おそらくゾロか鷹の目だったと思う。

その３

パチンコ中にエロい事を考えなくなった。

エバァなんかを打ってて思ったんだけど、けっこう真剣にストーリーの意味を考えたりしてしまう。

その４

朝起きると口が臭い。

これはリアルなことで恥ずかしいが本当だからやむを得ない。

そして最後に。

パチンコ打ちとして1番致命傷なのが、ギラギラしてパチンコに勝ちたいと思わないのである。

なんなら、朝にパチンコ店に行って、全然回らなくて早く帰れたら嬉しいわけである。

それならまだ良い方で、開いてる台をライバル達が全部抑えてくれたら嬉しいわけである。

もちろん毎日そんなんでは困ってしまうけど、疲れている日はそう願ってしまう。

だったら休んでしまえば良いのだけど、年を取ったからか無駄に真面目になったので、疲れていてもとりあえずパチンコ店には行ってしまうのである。

まさに職業病だな〜と感じてしまいます。

同業者だと思う人達も、年配の人達の方が土日とかも見るもんね。

夜も遅くまでいるしね。

結局、変に真面目になって休むと落ち着かないんでしょうね。

その点はハレルヤはまだまだ若いのかも。

朝は一応行くけど、打つ台なければ帰りますからね。