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むかしむかしあるところにハレルヤ。

  • 記事
    ハレルヤ
  • 2021/07/29
  • 2013/09/02

今日は日曜日ですが、ちんたらした気持ちでパチンコを打ってました。

ちんたらした気持ちというよりは、まったりとした気持ちで。

突然ですが、ハレルヤはパチンコ中に無我の境地に自分を持っていくことができます。

その得意の無我の境地で、パチンコで負けていた過去を振り返ってました。

それはもう、ワゴンレディすら無視するくらいの勢いで。落とし玉は、きっちり拾う集中力で。

ちなみに無我の境地と青字にしたのは、なんの意味もありません。

ちょっとオシャレになるかな?って程度の意味です。


だから、「少しくらいオシャレしていこうか!」といった、普段のハレルヤのパチンコ屋に行く時の姿勢を表現しているわけではないのであしからず。


しっかりとは覚えてないですが、たぶんハレルヤはパチンコを打ち始めてから1年くらいは負けてました。

負けまくってました。

だけど1番パチンコをエンジョイしてたのも、この時期です。

寝る前に、「早く朝にならないかな~」って思ってました。


ただ、負けまくってましたね。

今振り返れば、それはそれは恐ろしい立ち回りで、負けまくって当然なんですが、パチンコ店のルールにも問題があったような気がします。

当時は無制限のパチンコ店は少なく、LN制やら1回交換が多かったのです。

しかも低換金が主流で、ハレルヤ少年が通うパチンコ店も43玉交換でした。

そして夕方からホールに行き、ジャブジャブと現金投資!!


単発なら即交換のルールでしたから、すぐに玉を流して現金投資!!!


その頃は5回リミッターなどが出はじめた頃で、CRゴジラ(詳しい名称は忘れました)に夢中になってました。


あと大好きだったのが「フィーバーパンチアウト」(これも正確には忘れました)という台ですね。


ボーダーラインが無制限で27回とかの時代で、おそらくですがLN制だとボーダーで33回とか必要だったんじゃないでしょうか?


ハレルヤ少年が打っていた台は、千円26回くらいでした・・・。


今思うと恐ろしいですね。


その頃のハレルヤは、粘ることができないタイプでした。


持ち玉の大切さも理解してないので、43玉交換でもジャブジャブ現金投資です。


そんなルールのパチンコ店は、もちろん台移動も禁止でした。


せっかくの持ち玉を流して、他の台に移動するなんてことも良くありましたね。


サービスタイムなどがあるパチンコ店も多かったですけど、夕方なんかから打つには厳しいパチンコ店が多かったですよね。


それに比べれば、今は高価交換が主流だし。


無制限じゃないパチンコ店なんて見かけないし。


今のほうが割りとサラリーマンには健全なんじゃないかな?って思ってます。


荒い機種を打つと厳しいですけど、甘デジなんかもありますからね。


でも昔の方が安定はしていたんだと思いますけどね。


昔のハレルヤは、総額-50万くらいは負けてましたからね。


そこから、あることがキッカケで気がついて、チョットずつ勝てるようになっていきました。


結局なにが書きたかったっていうと、特にないです。


特にないですよ。

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