期待値、仕事量、そして確率論・・・不思議な感覚
- 2021/03/07
- 2014/01/22
ポトフ
こんばんわ。
ポトフです。
突然ですが皆様は数字に対して強いほうでしょうか?
僕はどっちかというと弱いほうです。
パチンコにおける期待値計算、仕事量計算、確率論、
今では理解はしているのですが、
勝ち方を覚えるまでは全くもって理解できなかったです。
この事に対して今 でも疑問に思う事がある。
今日ではボーダー理論が世の中に浸透しました。
ほんの10年前と比べるとネット普及に伴い、多くの人にいきわたりました。
でも、何度も思うのですが、
この確率論、これほどの多くの人が本当に理解しているのか?と。
僕は今でもこの確率に対して不思議に思います。
パチンコ台に向き合って日々、
通常回転数を稼いで(回して)、仕事量を積んでいく作業。
でもふと思いませんか?
仕事量を積んでいくってなんだそりゃ?って。
上手く言いたい事を表現できないのですが、
実際に公的に計測もしていない数値
色々な台をうってその全体での結果に対する計算
これって不思議じゃないですか?
僕は上記にも書きましたが数字に弱いです。
なので弱いからこそ、確率論って凄く神秘的に感じます。
とても神秘的な考え方。
それでこの神父的な考えがここまで、
世の中に浸透して理解している人がいるって事が不思議。
確率に関する考え方って考えれば考えると凄く深い。
って感じる今日この頃です。
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