Pギンギラパラダイス夢幻カーニバル HCA｜実践レポ 遊タイム期待値 止め打ち

ポトフです。

Pギンギラパラダイス夢幻カーニバル HCAの攻略ポイントを紹介します。

実践データ

通常回転数：756回

電サポ回転数：425回

電サポ増減数：-100玉

※打ちっぱなし含め

当たり

4R：5回

6R：3回

10R：3回

回転率：20.7/250玉あたり

※1R134玉計算

Vアタッカーは1個返しの為、実質3R、5R、9Rあたりの計算となります。

収支：-1571玉

稼働時間：3.5時間

通常消化

・当たり無し

・回転率：20.7/250玉あたり

この条件の台で74分で416回転、1時間あたり337回転消化を見込めそうです。

少し引き負けをした結果で、1時間あたり約216回という結果になっています。

1時間あたり190~200回ぐらいは消化が出来そうです。

当たり出玉

インターバル止め：4R402玉

※実質3R

※アタッカーまでこぼれは無いです。

アタッカー横に賞球があり、そこに結構入賞します。

その為、オーバー入賞狙いすると連続して入賞してしまう事もあり、賞球に入りすぎるとオーバー入賞狙いはしにくくなります。

今回の実践では賞球横の釘がほぼ無調整で、36R計測したところ賞球には100回入賞しました。

※Vラウンドは除く

よって、1Rあたり約2.8回入賞しています。

電サポ中の止め打ち

電サポ開放：1回開放

打ちっぱなしだと、80回で70玉減りました。

1回転あたり-0.88玉/1回転。

2玉打ち繰り返しで打つと、ほぼ減らないです。

打ちっぱなしと比べてかなり差が出ると思います。

実践台の釘調整

へそ釘：若干プラス

寄り釘：ややプラス

道釘釘：無調整

アタッカー横：無調整

へそ1個返しの為、ある程度へそサイズが必要。

もしくは、寄りなどその他のプラス調整がほしいところです。

ステージからの入寮が高くなく滞在時間が長い為、ステージ止めは保留3個以外は積極的にする必要は無いと思います。

アタッカー横の賞球釘は大きくマイナス調整だと、賞球入賞が期待出来なくなりますが、その変わりオーバー入賞が狙いやすくなります。

極端にプラス・マイナス調整で無ければ、どちらの調整でもトータル的にはあまり変わらないように思います。

遊タイム期待値早見表

【等価交換】

【差玉】

【条件】
大当たり出玉：1R+3R390玉
電サポ増減：-0.5玉/1回転
初当たり獲得、もしくは遊タイム突入して電サポ終了した時点でやめる。

【機種情報】
遊タイム突入条件：599回
遊タイム回数：759回
特徴：1種2種混合機
低確率消化数の判断：データカウンタ表示数

ボーダーラインなど詳しい詳細はＰギンパラ夢幻カーニバル ＨＣＡ(ギンギラパラダイス)(200ver)

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