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北斗の拳 転生の章

  • 記事
    ハレルヤ
  • 2021/07/29
  • 2013/06/29

こんにちわ、ハレルヤです。

ハレルヤにしては珍しく、登場してから間もない北斗の拳を打ってきました。

北斗の拳 転生の章は、あべしステムという管理方法をとってるみたいなので、どんなもんかなと思いまして。

たった2時間しか打ってないですが

まず思ったのは、レア役を引くとなかなか止められないゲーム性は、歴代の北斗さんと似てますね。

ハレルヤの性格にも原因があるんでしょうがね。

ハレルヤくらいのビビりになると、スイカだけでも余裕で50Gくらい引っ張られますからね。

その50Gの間で、またスイカ引いたり、チェリー引いたり。

「うわっ〜、ズルズル引っ張られちゃうわ

そう思ってたら、900あべしを超えてました。

さすがにヤバいと思い、断腸の思いで900あべしでヤメ。

もったいないかなって思ったんですが、手持ちも少なかったんでヤメました

あべしステムはですね、まずまず面白いかなと思いました。

普通のゲーム数管理よりは面白いと、個人的には思います。

天破の刻で、ガンガンあべし数を上乗せしてるときは楽しかったです。

はっきり言って、通常時は天破の刻待ちみたいな感じでした。

そしてAT中はですね、あんまり楽しくなかったです。

シンとサウザーが強すぎます。

せっかく貯めた勝舞魂がガンガンなくなっていく様子は、ドキドキします。

ハレルヤは12個貯めたんですが、まさかの12連敗でした。

「これは連チャンするぞ〜、ブヒブヒ」

そう思ってたのは、完全に甘かったです。

たった2時間ちょっとの実践ですから、まだまだわからないことだらけですけどね。

初戦で3万円ちかくヤラれたら、良い印象があるわけないんです。

設置台数も多いので、これからも打つかもしれません。

たぶん、そのほとんどが宵越し天井狙いになると思います。

お金ないから500あべしでヤメようと思っていても、天破の刻で300あべしを追加してしまい、泣く泣く800あべしでヤメ。

そんなパターンがけっこうある機種だと思います。

だって、ハレルヤもそのパターンだったし(笑)

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