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【パチンココラム】期待値を積んだらOK!という言葉の誤りについて

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  • 記事
    ポトフ
  • 2022/03/11
  • 2022/01/30

ご挨拶&サイト再開に関して

パチンカーズネット再開


皆様、お久しぶりです。パチンカーズネット運営者のポトフです。

サイト更新が半年ぐらい滞っておりましたが、改めてサイト運営を再開していく形となりました。それに伴って、たまにしか更新出来ないと思いますが、コラム的に記事も書いていこうと考えております。

なお、現在はパチンコ関係以外のWEBサイトに携わっており、Twitterではたまに告知していますが、こちらにも書いておきますので、良かったら足を運んでみてください。

You Tube好きな方、You Tubeクリエイター向けのWEBサイト:チューブサーチ

チャンネルランキングや細かいタグ分けから、色々チャンネルや動画を発掘、リサーチする事が出来ますギャンブル関係のチャンネルもまとめているので、良かったらギャンブルチャンネルを探したい人は訪れてみてください。

パチンコ関連の特集記事も作っていますので、お時間あればm(__)m

パチンカーズネットについて

機種情報(ボーダーライン、トータル確率)の更新が、2021年春頃より止まっていましたが、この1か月間ぐらいで概ね機種更新が出来ました。

まだ、過去に登場した機種の一部が掲載出来ておりませんが、少しずつアップしていきたいと思っています。なお、計算ツールを新たに速度や仕組みを改良しているので、改めてご活用してみてください。

詳しくはこの実践記事でも紹介していますので、ご確認ください。
PA海物語3R2スペシャル MBA:実践データとポイント説明。電サポ増減込みによる出玉把握の注意点と計算ツールの説明!!

なお、過去に何度か書きましたが、パチンカーズネットに関してはプログラマーと共同運営しており、機種スペックの解析はもう一人が行っております。

期待値を積んだらOKなのか!?

期待値を積む

さて、本記事に書いたタイトル「期待値を積んだらOK!という言葉の誤りについて」に関して書いてみようと思います。この期待値に関して、前々からこの内容を書こうと思っていたんですが、なんだかんだ書いてなかったので、この機会に書いてみようと思います。

こういう書き方をすると、「期待値を積むのは間違いなのか?」という質問がきそうですので、先に結論を書いておきます。期待値がプラスの台を打ち続ける。パチンコ・スロットでこの行動は間違っていなく正しいと思います。

収支≒期待値になるという表現がありますが、厳密には自分は違うと考えています。例えば、1日で期待値2万、収支-5万という結果だとします。これは期待値2万という台を打った事実はありますが、現実には5万負けたという事実のみです。会社で仕事をして2万円の給料が保証されるという事では無いです。

期待値を積んだ=2万円の仕事をした。という事では無いです。欠損は欠損。欠損が返ってくるという事は無いです。

欠損は返ってこない。割合が薄まるという解釈

でもパチンコ・スロットを長く続けていると、「先月ぼろ負けしたから、ようやく戻ってきたな」という感覚になる事があります。これは自分も同じです。でも、それは返ってきているという事はなく、自分の言葉では「良い時もあれば悪い時もある」という感覚で捉えます。

例えば、
期待値30万、収支+10万
期待値30万、収支-5万
期待値30万、収支+10万

という大きく欠損した結果の3カ月間があったとします。3カ月間で期待値90万、収支+15万、欠損額75万。だから、「期待値90万積んだから、残り75万がいつか返ってくるだろう」という感覚になるのはわかりますが、これは実際には誤りです。

欠損した75万が戻ってくるという事は無いです。

欠損額は更に広がっていく可能性はあります。ただし、割合は薄まっていきます。

例えば、10年間のスパンで例をあげてみてみます。1年目:期待値300万、収支200万とします。この時、欠損100万、収束率66%となります。この年は全然当たらなくてこういう結果になったとしましょう。そして、その後の9年間。

2年目~10年目:期待値300万、収支280万と、若干欠損しているものの概ね理論値に近い結果となったとします。

この場合、10年間累計でみると期待値3000万、収支2720万、欠損額280万収束率90%

欠損額は更に80万増えていますが、収束率は90%となっており、10年間スパンでみたら欠損割合が薄まり、そこまで気にならない結果となりました。

よって収束するのではなく、期待値と収支のずれが薄まっているというのが、言葉の解釈として正しいと思っています。

期待値を積むというより、期待値がプラスになる行動を重ねる

結局、何を書きたかったのか?大体の方は理解が深いとは思いますが、「期待値を積んだから大丈夫」という軽い感覚で捉えるのは危険だと思っています。

収束するという事はなく、期待値がプラスになる行動(台を打つ)を重ねていれば、結果的にプラスになっている可能性が非常に高いという事で、期待値≒収支に絶対になるという軽い感覚は危ないです。

もちろん経験的に考えても、期待値を積むという言葉のチョイスは理解は出来ますが、期待値=貯金みたいなものでは無いので、その辺りを心得ておくべきと思います。

関連記事:会社員の副業パチンコの2020年収支を紹介!
この記事でも兼業(会社員)の方の収支で、期待値(仕事量)と収支がグラフなどで近づいている事を紹介していますし、実際には自分も昔は「期待値を積んだらOK」という言葉の解釈を捉えていました。

ただ、それは昔の低換金で今とは比べ物にならないほど、荒れにくいスペックを打っていた時代という事もあり、結果的に収支≒期待値という結果の数値になりやすかったという背景がありました。

兎にも角にも伝えたいのは、「期待値を積んだら期待値分が収支として返ってくるというわけではない。欠損額は広がっていく可能性はある」その為、少しでも投資資金を確保して資金管理を甘くみないという事が大切と考えます。

まとめ:期待値がプラスとなる台を打ち続ける

✓期待値を積むというのは、表現的におかしいと思う。
✓期待値≒収支に必ずしもなる訳では無い。
✓欠損が返ってくるという事は無い。
✓でも、結論的には期待値がプラスになる台を打つという事。

以上が、今回の記事でまとめたかった内容です。

欠損は返ってこないとはいえど、結局は期待値がプラスの台を打ち続けるという事には変わりありません

特殊なケースを除いてパチンコ・スロットで勝っていくには、結局それしか無いです。

今パチンコ勝てている人は今後とも行動は変える必要はありませんが、言葉の解釈を誤って捉えないようにして、軽くみないようにしましょう!というのが、今回伝えたかった内容です。

十分理解出来ている人も多いとは思いますが、今一度このような視点を整理してパチンコに携わっていきましょう。

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